手首の痛み 腱鞘炎
腱鞘炎は腱、腱鞘に過度な負担がかかり、炎症が発生してしまう病気です。子育て期にも多い症状の一つで、手首の腱鞘炎はドケルバン病と呼ばれる場合もあります。
腱鞘炎の改善に一番良いのは安静にすることですが、、手首は生活全般に使うことが多いため 慢性化しやすいところです。
当院には ママさんも多いのでよく腱鞘炎についての説明をしています。
炎症というと、触ってはいけないイメージを持つ方も多いのですが、腱鞘炎の場合は慢性化してからご来院いただく場合がほとんど。慢性化した腱鞘炎は手首はもちろん腕全体、肩、首、胸など筋肉をほぐして血流を良くしてあげた方が改善が早くなります。
ですので、カイロプラクティックの施術では、腕の付け根から腕全体、手首まわりの筋肉のトリガーポイントを見つけリリースします。
同時に 首肩、肩甲骨まわり全体の筋肉と関節の動きを 腱鞘炎になる前の状態に改善します。予防には、肩まわりの血流を良くする肩甲骨の体操や、手首のストレッチなども有効です。
手が疲れたな~とか手が痛いという時は我慢しないで気軽にご相談ください。
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