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2020年5月19日 (火)

新型コロナウイルス 5月時点のまとめ

新型コロナウイルスについて3/28以来いろいろ書いてみましたが ここで一度まとめてみます。来院している方たちからもごちゃごちゃになるーという声も多いので WHOの発言や新聞 国立感染症研究所 厚生労働省からの発表を追々 現時点での日本の新型コロナ状況をまとめてみます。

🚩新型コロナウイルスのは唾液や鼻水を介して広まる「呼吸器感染症ウイルス」

🚩新型コロナウイルスの感染力は季節性インフルエンザと同等かやや低い程度だ。

🚩1月から3/12くらいのウイルスは武漢で流行したS型。それ以降は感染力の強い欧米からのL型ウイルスが猛威をふるった。

12月30日~1月22日 武漢で新型コロナウイルスが流行していた頃に 武漢から日本に訪日していた人は約1万8千人。その時期はほぼS型。

→3/14からの国内の感染者の増加は、3月上旬~中旬に感染が広がった国(米国フランスカナダイタリアフィンランドオランダなど)からの帰国者たちがうつってきたもの。当然その人たちからの2次感染は4月初めまでになる。(潜伏期間初期ではPCR検査が陽性にならないため)

🚩長期間空気中にあったウイルスを吸い込むことで感染する「空気感染」はないとされている。

上海市民政局が「エアロゾル感染」の可能性があると発表したが 上海市民政局の説明では、「飛沫が空気中で混ざり合ってエアロゾルを形成し、これを吸引して感染する」というもので、空気感染ではなく飛沫感染に相当。国内の感染状況を見ても空気感染に特徴的な現象は確認されていない。

🚩感染ルートは「飛沫感染」と「接触感染」の2つ。

→咳やくしゃみなどで飛び散ったウイルスを含む唾など(飛沫)を吸い込む「飛沫感染」

→感染者のウイルスが付着した物を手で触り その手で口や鼻や目を触るなどして体内にウイルスが入り込む「接触感染」

🚩感染者の死亡割合をあらわす「致死率」は2%程度。感染力と致死率から考えると 新型コロナウイルスの予防対策は通常の季節性インフルエンザと同じ程度のものでよい。

→石鹸による手洗いうがい

→目・鼻・口を触らない

→咳やくしゃみをするときは 肘の内側かテイッシュで口と鼻を覆い テイッシュ を使った場合はすぐ捨てて手を洗う 

🚩日本人の死者数が少ない理由は 

→医療崩壊を起こさなかったから。

→他国より日本人は感染症に対する危機意識が高かった。

→日本の医療従事者の真面目さとがんばり

🚩医療崩壊が起きなかった理由は PCR検査を無理に行わず(重病者にはPCR検査やCTで対応していた)医療従事者への感染・負担を抑えた

→現状の日本の体制では PCR検査で(くしゃみが起きたり 何度も行うことで)検査する医療従事者が感染するリスクがある。防御服や行える場所なども不足していた。

→一度にたくさんの医療従事者が感染してしまうと 数週間お休みしなければならないので 医療従事者が不足し病人を救えない。

→医療従事者が感染してしまうと 院内感染のリスクがおこる

→検査会場に人が集まればそれも感染リスクになる。

→ただし これからは備品も整い 検査する人の技術も向上し 専門の病院ができることで より安全にスピーディーにPCR検査を行えるようになるはず。

(*'ω'*) 大事なことは結局 一人一人の手洗いうがい。調子が悪い時は外出しない

これはコロナ騒ぎの初めに言っていたことと同じです。2か月がたちまとめてみたら一周して戻ってきた感じです。

楽しい毎日を☆彡

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