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2020年3月22日 (日)

尿漏れ(尿失禁)について①

尿漏れ改善を得意とする整体院のブログです。

尿漏れは多くの女性の悩みの一つ。自分だけ・・と思っている人はいませんか?

いえいえそんなことはありません。せきやくしゃみ、ジャンプなどおなかに力がかかった時「あっ!となるんです~」という話はよく聞きます。

2003年に日本排尿機能学会が行った排尿に関する疫学調査によると、40歳以上の女性の43.9%が尿失禁を経験していたそうです。 

尿漏れにはいくつかのタイプがあり①腹圧性尿失禁②過活動膀胱(切迫性尿失禁)③骨盤臓器脱④間質性膀胱炎などです。

①腹圧性尿失禁とは、

腹圧が高くなった(お腹に力が入った)時に尿がもれてしまう状態です。出産や加齢・体重増加などで膀胱の出口や尿道が開きやすくなって、腹圧がかかると尿がもれてしまう→尿漏れ全体の半数を占める最も多い状態です。詳しく言うと 骨盤の中で膀胱や子宮などの臓器を支える骨盤底筋群がゆるんでいるのが原因です。

・咳やくしゃみ、跳んだり走ったり重いものを持ったりした時に尿がもれます。

・重症になると歩行しただけでも尿がもれる方もいます。

②過活動膀胱(切迫性尿失禁)とは

急な抑えきれない尿意を感じ、自分の意思とは関係なく 尿がたまっていないのに膀胱が勝手に収縮してしまう状態です。

・冷たい取っ手に触るなどわずかな刺激で膀胱収縮のスイッチが入る時もあります。

・尿意切迫感があり 頻尿や夜間頻尿を伴う方もいます。

 ③骨盤臓器脱(性器脱)とは

骨盤内にあるべき臓器が下がって出てきてしまう状態です。妊娠中、産後すぐ、産後しばらくたってから、加齢になってから・・いろんな年齢の方がいます。多い順は、膀胱瘤、直腸瘤、子宮脱です。 

・膣から骨盤内臓器が脱出する

④間質性膀胱炎とは

頻尿、尿意切迫感、尿意亢進、膀胱の痛みを主な症状とする病気です。急性膀胱炎でおきる終末時排尿痛とは異なり、蓄尿時膀胱痛が特徴的で、尿がたまってくると膀胱や尿道に痛みや不快感・圧迫感が増し、排尿すると症状が軽くなることが多いです。

解決方法は・・・明日も続きます。

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