献血に行くメリット
今日は新宿の献血に行って来ました。今日で140回目の献血です。
献血はいつも回復が早い成分献血にしています。
成分献血は40分くらいかかるので、時間がないとなかなか難しいのですが。。。400ミリリットルとれば後日、採血した日の血液状態を郵送してもらえるので健康維持の参考になっています。
定期的に自分の血液の性質をみていると、自分の特徴もわかります。からだの特徴は人それぞれ。病気になる前に、自分のからだの特徴を知っておくのもいいと思います。
たとえば・・・私はこんな感じ。
生理中に行ってみる/飲み会の翌日に行く/2週間乳製品を食べないで行く/仕事がハードな時に行ってみる/風邪気味の患者さんが多かった週に行ってみる/2週間、夜に、納豆を食べ続けて行ってみる などなど
「こんな日の私の血液はどうなってるんだ?」と興味津々で行きます。 ヘ(゚∀゚ヘ) キョウノケツエキハドウカナ?
私は献血に行って採血できないことが今のところないのですが、、、献血に行くと採血できない方も少なくないようです。
採血できるということは、病気の人に提供できる確率が高い血液だということ。採血した本人も(貧血などの)心配が少ないということです。
若くて元気でも、病気に感染してしまうと献血はできませんが、
実は、献血できる年齢が以前より上がっています。健康が続けば、高齢者になっても血液で人の役にたてるわけです。
健康なからだって素晴らしいですね~。健康なからだは、だれかの役にたてる血液をつくり出してくれる。素晴らしいっ!
☆私のとりえは健康だけ(笑)これだけはなくさないようしていきます。 (*^ω^*)ノ彡
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