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2013年10月15日 (火)

顔色と貧血

(o・ω・)ノ)) 顔色はその時の体調が分かるのでとても役立ちます。

まずは、普段の顔色を鏡でみて覚えておきましょう。 (*゚▽゚)ノ

 ほおが赤い時

   体温をはかってみましょう。風邪の引き始めだったりすることが多いです。

 青白い顔の時

   午前中なら 朝食をしっかり食べていなかったり 睡眠不足で前日の疲れがとれていないことが考えられます。

   いつも青白い時は 貧血気味。酸素を運ぶ赤いヘモグロビンが少ないことが多いです。

   こんな生活を続けていると全身に栄養や酸素が行かず 弱い体質になってしまいます。

   栄養がかたよらない食事と運動が大事です。

   この場合とくに Σ(・ω・ノ)ノ!  鉄分とビタミンCを積極的にとってください。

 顔色がいつも赤みがかっている

   心臓や血圧の病気に注意

 顔色がいつも黄色がかっている

   胃腸が弱っているかも・・・

 顔色がいつも黒ずんでる

   腎臓の病気が心配です。


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(。・ω・)ノ゙  顔色は血流のバロメーターのひとつ。目指すは! 顔色のいい 丈夫な体です。 

       貧血ぎみの方はプルーンのレモン漬けもお試しください

  

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