顔色と貧血
(o・ω・)ノ)) 顔色はその時の体調が分かるのでとても役立ちます。
まずは、普段の顔色を鏡でみて覚えておきましょう。 (*゚▽゚)ノ
ほおが赤い時
体温をはかってみましょう。風邪の引き始めだったりすることが多いです。
青白い顔の時
午前中なら 朝食をしっかり食べていなかったり 睡眠不足で前日の疲れがとれていないことが考えられます。
いつも青白い時は 貧血気味。酸素を運ぶ赤いヘモグロビンが少ないことが多いです。
こんな生活を続けていると全身に栄養や酸素が行かず 弱い体質になってしまいます。
栄養がかたよらない食事と運動が大事です。
この場合とくに Σ(・ω・ノ)ノ! 鉄分とビタミンCを積極的にとってください。
顔色がいつも赤みがかっている
心臓や血圧の病気に注意
顔色がいつも黄色がかっている
胃腸が弱っているかも・・・
顔色がいつも黒ずんでる
腎臓の病気が心配です。
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(。・ω・)ノ゙ 顔色は血流のバロメーターのひとつ。目指すは! 顔色のいい 丈夫な体です。
貧血ぎみの方はプルーンのレモン漬けもお試しください
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